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特長・機能

MESインタフェースユニットを利用し、
データベースの設定も含め、
簡単な操作でシステムを構築

パソコン内に構築したデータベースに収集したデータを保存するためには、以下の作業が必要です。

  1. MESインタフェースユニットへのデータ収集設定
  2. 収集したデータをデータベースに保存するためのデータテーブルの設計と作成
  3. データベースに保存されたデータを参照するための画面プログラムの製作

本製品で提供する支援ツールより、データ収集の設定やデータテーブルの設計・作成を支援します。
また、本製品で提供する汎用画面機能や内部処理機能との関連付けの設定を支援ツールより行い、プログラミングレスでシステムを構築することができます。

支援ツール:
データベース設計支援ツール、データ項目設定支援ツール
内部処理:
アラーム収集処理、データ編集処理、データ削除処理
汎用画面:
アラーム監視・発生履歴検索画面、実績照会画面、トレンド表示画面

MESインタフェースユニットを利用し、データベースの設定も含め、簡単な操作でシステムを構築

  • MESインタフェースユニットへの設定の登録は、「MX MESInterface(情報連携機能設定ツール)」で行います。
    本支援ツールでは、設定情報の作成を支援します。

データベースと画面表示項目との間を簡単に関連付けでき、集計、四則演算にも対応

本製品で提供する支援ツールより、データベースに保存したデータを対象に四則演算や平均値、積算値などの編集も設定することができます。

支援ツール:
データベース設計支援ツール、データ項目設定支援ツール

データベースと画面表示項目との間を簡単に関連付けでき、集計、四則演算にも対応

実績照会やトレンド表示、アラーム監視の汎用画面機能、
アラーム収集やデータ編集、データ削除の内部処理機能を標準装備

汎用画面:実績照会画面

収集した実績データを一覧で表示します。
支援ツールを使用して画面に表示する項目とデータベースに保存されているデータ項目とを関連付けして表示します。
製造履歴を製品番号やライン番号、シリアル番号などで検索できるトレーサビリティーを実現する画面です。

汎用画面:トレンド表示画面

数値データについてトレンドグラフの表示が可能です。
支援ツールを使用して画面に表示するデータ項目とデータベースに保存されているデータ項目とを関連付けしてグラフ表示します。

汎用画面:アラーム監視・履歴検索画面

発生・復旧したアラームを一覧で表示します。
発生中のアラームや過去に発生・復旧したアラームについての履歴検索表示が可能です。
最新のアラームについては自動更新表示を行い、アラームを監視することも可能です。

内部処理:アラーム収集・データ編集・データ削除

本製品では、以下の内部処理を提供します。

アラーム収集処理
MESインタフェースユニットにより、製造設備の各装置の稼働状態(ステータスのON・OFFなど)をデータベースに保存し、前回収集した稼働状態と比較することで信号の変化を判断し、アラームの発生や復旧の履歴を作成します。
データ編集処理
MESインタフェースユニットにより、製造設備の各装置の実績データが定周期もしくは任意のタイミングでデータベースに保存されていることを前提に、単位時間当たりの平均値や積算値などの算出、四則演算などによる任意のデータの編集を実行することができます。 編集に使用する計算式は、支援ツール(データ項目設定支援ツール)を使用します。
データ削除
データベースに保存されているデータのうち、保存期間を超過したデータを削除するための処理です。保存期間は設定ファイルで指定することができます。
  • パソコンに搭載するハードディスク容量に依存します。
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