Traceabia Traceabia

Traceabiaが
適用可能なシステムの構成

Traceabiaが適用可能なシステムの構成

製造現場の設備側シーケンサからのデータ収集には、MESインタフェースユニットを利用します。
本製品の適用対象となるシステム構成は、以下3つの構成です。

  1. 制御ネットワーク上に設備側より収集するデータをまとめた統括MELSECを配置し、統括MELSECに搭載したMESインタフェースユニットよりデータを収集する方式
  2. 設備側MELSECに搭載したMESインタフェースユニットよりデータを収集する方式
  3. 上記1、2の混在した構成でデータを収集する方式
    尚、本製品ではシーケンサとしてMELSECを対象としています。

システム構築の流れ

本製品によるシステム構築の流れをご紹介します。

STEP1

収集するデータ項目を設定

  • データベース設計支援ツール

本製品のデータベース設計支援ツールを使用して、デバイスを登録します。
収集対象のデータを標準のデバイスリストに記入し、インポートすることも可能です。

STEP2

収集データ単位のジョブ設定
データテーブルの自動設計

  • データベース設計支援ツール

本製品のデータベース設計支援ツールを使用して、登録したデバイスのデータを収集する単位にまとめ、1つのジョブとして設定します。
登録したジョブ設定をもとに、データベースのテーブル設計を自動生成します。

STEP3

データベースと画面機能の連携設定

  • データベース項目設計支援ツール

本製品のデータ項目設定支援ツールを使用して、本製品より提供している実績照会画面やトレンド画面、アラーム画面のそれぞれの画面における検索条件や表示するデータ項目を収集したデータ項目より選択してデータベースと各画面とを紐付けします。

STEP4

データベースの構築と
データテーブルの作成

  • データベース設計支援ツール
    Microsoft® SQL Server®※1

本製品のデータベース設計支援ツールを使用して、生成したテーブル設定をデータベースに反映します。

データベースと画面機能の連携設定画像クリックで拡大表示

  • Microsoft® SQL Server® の「Management Studio」を使用します。
    他にデータベースに接続し、SQLスクリプトが実行可能なツールでの代用も可能です。
STEP5

MESインタフェースユニットの設定

  • データベース設計支援ツール
    MX MESInterface※2
    (情報連携機能設定ツール)

本製品のデータベース設計支援ツールを使用して、MESインタフェースユニットへの設定ファイルを出力します。
出力した設定ファイルを「情報連携機能設定ツール」にインポートし、簡単な入力操作を行った後、MESインタフェースユニットに設定を登録します。

MESインタフェースユニットの設定画像クリックで拡大表示

  • MESインタフェースユニットへの設定情報の登録には、「情報連携機能設定ツール」が必要です。

これでシステムの構築は完了です。

  • 1 Microsoft® SQL Server® の「Management Studio」を使用します。
    他にデータベースに接続し、SQLスクリプトが実行可能なツールでの代用も可能です。
  • 2 MESインタフェースユニットへの設定情報の登録には、「情報連携機能設定ツール」が必要です。

システム構築例

本製品によるシステム構築では、以下のシステム例のような工程単位でのデータの収集を 行うことで、製造に関する実績の収集を行うことができます。

システム構築例

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